綱引シューズ



綱引シューズの種類と特徴

    □台湾やタイで綱引シューズの開発が進んでいます。
    □TWIF公認レーンでの使用を目的としていることから、アシックス製のレーンマットには最適ではありません。
    □しかし、日本国内で綱引きシューズを購入できないため、海外製の綱引きシューズが主流となるのは明白です。

ASET 1981
TIGER SPORT
海外製綱引シューズ

 ●中国製の綱引シューズ
 ※台湾チームが開発・テストしたシューズ。
 ASET 1981|公式販売サイト


 ●タイ製の綱引シューズ
 ※性能未確認。
 ※10足以上の注文が条件とのこと。


 ●各社共、常に改良が進んでいる。
  ASET|TIGER|Shing's|IPOW|
  ANIMI|TOWS|Do-win など




    □アシックスの綱引専用シューズは、2024年に販売を終了しました。
    □特徴:下表参照(Webmasterの使用感から、独断と偏見で記述しましたので、あくまでも参考程度にとどめてください。)
    □サイズ選定:綱引シューズの中で足が遊ぶようでは最大パワーが引き出せませんので、購入する場合は0.5〜1.0cm小さめを推奨します。
    □慣らし履き:小さめを選択すると足が痛くなり痺れを伴うことがありますが、徐々に伸びてきて緩くなります。
           痛みや痺れが伴う場合は中敷きを抜いて使い、伸びてきたら中敷きを戻して使うと良いでしょう。

品番:TOR107 品名:ツナヒキ107
品番:TOR109 品名:ツナヒキ109
品番:TOR110 品名:ウルティラーレ110

 ●ソール全面を均一に使える選手に向く
 ※かかと部分に力を集中すると滑りやすい


 ●ソール全面に安定したグリップ感がある
 ※グリップが限界に到達するとゆっくり滑る


 ●ソールのグリップは3種類中ナンバーワン
 ※グリップが限界に到達すると足が飛ぶ






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